アニメーションアプリ
今日はボタンを押すと、動くアニメーションアプリを作った。アニメーションといっても、滑らかに動く代物ではなく、イメージでいうとパラパラマンガのようなもの。全部で5枚の画像をボタンを押すごとに切り替えていくことで動いていつように見える。まだこれくらいのアプリしか作れない自分にがっかりするが、千里の道も一歩から。「誰でもはじめは初心者だ」と自分で自分を励ます。 最近、通勤に1時間弱かけていることにショックを受ける。「強いチームはオフィスを捨てる」の書評を読んだり、ソニックガーデンというリモートワークを採用している会社のブログを読んだりして、自分も将来はこんな働き方がしたいと思った。通勤という無駄な時間を過ごすこともないし、コアタイム以外時間に囚われることもなく、場所の制限も受けない。地方に住んでいるけど、東京と同じ仕事ができる。それにはなによりスキルを身につけなければ。
ポイント
・画像は全部で5枚。
・counter変数を用意し、1を代入して画像1をはじめに表示する。
・条件分岐if elseを使って、画像5(最後の画像)の場合は1に戻るようにする。それ以外(else)はcounter変数をインクリメントする。
import UIKit class ViewController: UIViewController { var counter = 1 @IBOutlet var aileanImage: UIImageView! @IBAction func updateImage(sender: AnyObject) { if counter == 5 { counter = 1 } else { counter++ } aileanImage.image = UIImage(named: "frame\(counter).png") } override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib. } override func didReceiveMemoryWarning() { super.didReceiveMemoryWarning() // Dispose of any resources that can be recreated. } }