railsのエラーメッセージのカスタマイズ
日本語化
gemパッケージrails-i18n
を使う
bundle install後はサーバー再起動すること
エラーオブジェクトのaddメソッドの第2引数は、acceptedやblankなどのエラー名をシンボルで指定できる。
モデルのエラーオブジェクトはerrorsメソッドで取り出せる。
エラー情報を見るには、エラーオブジェクトのmessagesメソッドを使う。
エラー情報は、{:属性名 => ["メッセージ1", "メッセージ2"]}
というハッシュで格納されている。
user.errors.messages #=>{:number=>["can't be blank]}
エラーの有無はエラーオブジェクトのempty?で確認できる。 エラーオブジェクトをハッシュのように扱って、属性ごとのエラー情報を取り出すこともできる。