ihatov08 blog

プログラミング初心者だけどRailsとSwiftマスターします

railsのエラーメッセージのカスタマイズ

日本語化 gemパッケージrails-i18nを使う bundle install後はサーバー再起動すること エラーオブジェクトのaddメソッドの第2引数は、acceptedやblankなどのエラー名をシンボルで指定できる。

モデルのエラーオブジェクトはerrorsメソッドで取り出せる。 エラー情報を見るには、エラーオブジェクトのmessagesメソッドを使う。 エラー情報は、{:属性名 => ["メッセージ1", "メッセージ2"]}というハッシュで格納されている。

user.errors.messages
#=>{:number=>["can't be blank]}

エラーの有無はエラーオブジェクトのempty?で確認できる。 エラーオブジェクトをハッシュのように扱って、属性ごとのエラー情報を取り出すこともできる。